脂肪溶解

脂肪溶解剤

| 脂肪溶解とは? | 脂肪溶解注射の効果 | 脂肪溶解の施術方法 | 施術後の合併症 | 注意事項 |

脂肪溶解とは?

 脂肪融解注射とは脂肪を融解する成分であるフォスファチジルコリンを用いた痩身法です。
 フォスファチジルコリンは自然素材であるレシチンより抽出されるもので、コレステロールを減らし、代謝機能を増強し、肝臓および細胞の代謝機能を高めることが医学的にも証明されています。
 高脂血症や脂肺肝の治療に使われ血液中のコレステロールや中性脂肪を下げ、脂肪の適切な代謝を促します。

脂肪溶解注射の効果

 通常、2~4回目の注射の後に効果が出てきますが、脂肪吸引手術の痩身効果と比較すると、4回の注射で脂肪吸引手術の約50%程度と言われています。
 もちろん脂肪全て溶解してしまうのではなく、脂肪吸引術が脂肪細胞の個数を減らしていくのに対て、脂肪溶解注射では分解された脂肪の老廃物を腎臓や肝臓の働きによって体外に排出されてしまうため、体内に蓄積されることはありませんのでリバウンドの心配もありません。
 更に効果がある場合は、セルライトも目立だなくなります。(セルライトとは血行不良や脂肪の代謝不良が原因で体外に排出されなかった老廃物が脂肪細胞に付着してできた塊のことです。)
 セルライトができ始めると血行障害を引き起こすため、それは徐々に肥大化していきます。肥大化すると表面は凹凸な状態になります。メソセラピーは塊自体も溶解してしまいます。
 そのため治療後は血液やリンパ液の流れも良くなるためセルライトができにくい体質になります。

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脂肪溶解の施術方法

 胴体と手足(首や顔面以外の身体)の1部位に対しては、10cm四方の面積あたり15ケ所ほど注射します。
 腫れや痛み、場合によって内出血がでる場合もあります。
    頬には2cm間隔で注射します。
    注射の注入範囲にもよりますが、1部位あたり約5~10分程度で済みます。
    通常、1回の注射後約15日間の期間をあけて次の注射をします。

施術後の合併症

 リスクはほとんどありません。注射後に1週間程度、腫れ、部分的な内出血、発熱感、発赤やかゆみ、部分的にしこりを触知したり、または筋肉注射後のような軽度の鈍痛を感じることもありますが、これは脂肪細胞自体が分解されているので次第に解消してきますので特にご心配はありません。
 薬品である以上、アレルギー反応がでる場合もあります。

注意事項

施術前の注意点

 妊娠中の方や大豆アレルギーのある方、授乳中の方、また、心疾患・肝疾患・腎疾患、循環器疾患の既往のある方には投与できません。

施術後の注意点

 万―気分が悪くなったり、じん麻疹が出た場合には来院し、その旨を告げてください。
 アレルギー症状を抑える治療が必要な場合があります。また、効果には個人差があります。

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